僕は本を読んだり、まとめたりが苦手なので、特にありがたく聞かせてもらいました。
電車の中から聞いていたのでふんわりしか頭に入っていませんでしたが、改めてまとめた物を見させてもらうと、自分がいつもどこで引っ掛かっているのか・どこに困りごとがあるのかをふるいにかけられたり、何のためにボランティアをしているのか・始めようと思ったきっかけを再確認できました。
凄く貴重な時間をありがとうございました。
僕は活動を始めたばかりなので、どうすればみんなを巻き込めるかを考え試し始めたばかりなので苦しさを感じることは少ない状態で、不安よりも期待の方が大きい気がしました。
チームのみんなが活動のどこに楽しみを感じているかを知ることで、やりがいのある役割を渡す事ができれば、よりやりがいを感じプラスのループになると感じました。そのためにも、その人を知り、仲良くなる事が近道の様な気がしました。
PARCDサイクルではPの『目的明確化』と、Rの『プラスのフィードバック、共有』、Dの『気づいた事を広める、発信』が特に弱いと感じました。
良いことは当たり前ではなく口に出していく事が大切である事を学び、自分がむっつりタイプである事を知りました。
寄付でご支援いただけませんか?
財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。
もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。
生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。