お知らせ

阪神沿線情報紙『ホッと!HANSHIN』7月号にて、みらいこども財団をお取上げいただいてます!

2024年07月11日

先日の投稿にて、阪急沿線情報紙『TOKK 』7月号にて、みらいこども財団の活動についてご紹介いただいております!とお伝えしましたが、実は阪神沿線情報紙『ホッと!HANSHIN』7月号にも掲載いただいております✨

 

阪急阪神ホールディングスグループ様には第15回「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」助成団体の一つとしてみらいこども財団をお選び頂いております。今後も阪急阪神沿線にて様々な広報活動にご協力を頂けるということで、本当にありがたい限りです✨

 

 

阪神電車をご利用の際はぜひ!駅の隅っこに佇む『ホッと!HANSHIN』をお手に取ってみてください✨️

もちろん無料!今月号はキレイな花火の写真が目印です!

 

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みらいこども財団はボランティアクルー・オンライン里親を募集しています!

ご興味のある方は、まずは財団HPをご覧ください✨
(プロフィールや各種ハイライトより飛べます)

ご自身の時間の5%をシェアして、恵まれないこども達のために一緒に活動しましょう!

また、私たちの活動を支援いただけるサポーター様も募集中です。

皆様の毎月のご支援により、こども達や学生達への支援を続けていくことができます。

財団HP・Yahoo!募金等からご支援頂けますので、よろしくお願いいたします‍‍♀️

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寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

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遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

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