みらいブログ

児童養護施設ほうもん記・進級会で子ども達の成長を実感

2026年03月27日

みらいこども財団では毎週末、児童養護施設の子ども達とボランティアクルーが交流しています!

さて、毎年3月は旅立ちの季節。多くの児童養護施設では、「進級式・出立式」が行われます。

卒業や入学の節目を迎える子ども、就職や大学等進学で施設を旅立つ子ども達を、施設職員さんや支援者のみんなでお祝いします^^

 

\ボランティアクルーからの報告/

今回は施設での進級会に参加し、子どもたちの確かな成長を肌で感じる非常に心温まる時間となりました。

特に、これまで受験に関しても色々と話を交わしてきたT君やK君が、春からいよいよ高校へ進学するという事実を改めて実感し、彼らの頼もしくなった姿に新鮮な驚きと深い感慨を覚えました。

​また、子どもたちがこの日のために一生懸命準備してくれた手料理をご馳走になりました。SちゃんやAちゃんたちと同じテーブルを囲み、学校での出来事などを楽しく談笑しながら食事をする中で、子どもたちとの距離がさらに縮まったように感じます。彼らの笑顔あふれる和やかな空間に、私自身もたくさんの元気をもらいました。

食後は、以前も進路について語り合ったR君と、改めて将来の目標について話をする機会がありました。真剣な表情で未来を見据える彼の言葉には頼もしさがあり、さらに成長した様子が伺えました。

​その後は一緒に体を動かし、彼がスケートボードに乗るのをサポートしながら遊びました。バランスを取るのが難しいスケートボードに何度も挑戦する彼の姿を見ながら、これから始まる新しい環境での挑戦も、きっとこのように乗り越えていくのだろうと感じました。

今後も、彼らが壁にぶつかった時にはそっと手を差し伸べ、その成長を温かく見守り、応援し続ける存在でありたいと強く思いました。

 

※個人情報保護のため、写真と本文は別々の訪問時のものとしております。

 

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この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
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