みらいブログ

幼児さんと粘土遊び、職員さんの丁寧な声掛けに学ぶ・児童養護施設ほうもん記

2026年10月12日

みらいこども財団では毎週末、児童養護施設の子ども達とボランティアクルーが交流しています!

職員さんと小さい子ども達の関わりから、ボランンティアクルーも学ぶことがあったようです。

 

\ボランティアクルーからの報告/

初めは幼児さんフロアで粘土遊びに参加させていただきました。Mちゃん、Aちゃん、Kちゃんがそれぞれ作った作品を「みてみてー」と嬉しそうに見せてくれました。

遊んでいるとテンションが上がってきて大きな声になってしまうことがありましたが、職員さんがすぐに「深呼吸してー」と優しく声をかけられ、Mちゃんが全力で深呼吸する姿が可愛らしくて、私だったら「大きな声出さない」と誰よりも大きな声を出してしまいそうだなと尊敬の気持ちでいっぱいになりました。傷つくような言葉が出た時も職員さんが「本当にいいの?」「大好きだよって言うんだよ」と伝えられていました。

Mちゃんの会話に「ハナゲ」が何度も出てくるので不思議に思っていると、私が「イモムシからサナギになる」と言った“サナギ”を“ハナゲ”に聞き間違えたようです。「サナギ」とゆっくり確認しました。

Aちゃんは言葉が出てこない時があり、「あれあれタイヨウじゃなくて…」「これー」と星の型抜きを見せてくれました。「ほしだね」と言うと「そうそうほし」とスッキリした表情で、2人との会話から今は色々な言葉を吸収して覚えている時期なんだなと感じました。

財団の学習ボランティアをしているメンバー同士で、施設に来るまでの環境や経験で同年代と比べて知らない言葉が多いこともあると話していることもあったので、職員さんが大切な時期に丁寧に言葉を教えられていることに心から大尊敬の気持ちになりました。

 

※個人情報保護のため、名前を伏せ、写真と本文は別々の訪問時のものとしております。

 

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この記事を書いた人

河野安理沙
河野安理沙
愛知県出身。ボランティアクルーを経て現在は本部スタッフとして、ボランティア運営を担当。猫好き、趣味はスキューバダイビング。

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