みらいブログ

本部日記①

2024年10月03日

こんにちは!本部スタッフの田村です。

 

みらいこども財団は9月より第11期を迎えております。

8月に赤花さんが入社してくださってから、代表の谷山さんを含めて全部で6名のスタッフが働いています。

 

現在、物品支援をさせていただいてる児童養護施設様は約580施設で、全国の約90%にリーチしているのですが、

実際にボランティアクルーが訪問・交流させて頂いている施設様は約40施設。

 

第11期はもっともっと多くの児童養護施設さんと関わりが持てるように、活動を広げていくことに力を入れていきます。

 

また、オンライン里親プロジェクトも3年目を迎え、現在までに国内外約220名のオンライン里親さんと35名の学生さんをご支援させていただいておりますが、

こちらもより多くの学生さんにリーチできるように、引き続き活動を続けてまいります。

 

これからも支援を必要とする子ども達と優しい大人が関われるような機会・仕組み作りに本気で取り組んでまいりますので、

引き続き、宜しくお願い致します!

 

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みらいこども財団はボランティアクルー・オンライン里親を募集しています!

ご興味のある方は、まずは財団HPをご覧ください✨

(プロフィールや各種ハイライトより飛べます)

ご自身の5%をシェアして、恵まれないこども達のために一緒に活動しましょう!

また、私たちの活動を支援いただけるサポーター様も募集中です。

皆様の毎月のご支援により、こども達や学生達への支援を続けていくことができます。

財団HP・Yahoo!募金等からご支援頂けますので、よろしくお願いいたします‍

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寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
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寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

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遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

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