みらいブログ

卒園後支援つなぐプロジェクト・Aちゃんを「ただ見守る」大切さ

2026年10月09日

みらいこども財団では毎週末、児童養護施設の子ども達とボランティアクルーが交流しています!

定期的な交流は、施設卒園後にも子ども達をサポートする繋がりを作るため。今回は「卒園後支援」に取り組むボランティアクルーの報告です。

 

\【つなぐプロジェクト】ボランティアクルーからの報告/

私たちは施設を卒園したAちゃんという女の子を支援して4年目になります。
今回は「肩の荷を下ろして見守る」をテーマにお話しようと思います。

Aちゃんは、お昼のバイトを規則的に勤めることがなかなか難しく、現在は夜のアルバイトを点々としている子です。お母様との交流はあるようですが、お母様への感情や関わり方は複雑な様子です。

メッセージにきちんと返信することなども中々難しい子のため、私たちは、本部との話し合いのもと、インスタグラムにて様子を見守る形式で支援を続けています。

日程を調整するのが難しく、私たちクルーは、かれこれ1年以上会えていないのですが、出身施設の子とは最近一緒に遊んだようで、実際に元気にしている様子も聞けております。

付き合う仲間や、生活スタイルはやんちゃなため、心配になることはありますが、私たちクルーの役割は、本人が「元気に過ごしている」ことを第一に、見守り続けることが何よりも大事なのかなと話しています。

本人の生活にむやみに口を出すのではなく、彼女が本当に困ったときに「安心して相談できる相手」を目指して今後も見守っていく所存です。

 

※個人情報保護のため、名前を伏せ、写真と本文は別々の訪問時のものとしております。

 

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この記事を書いた人

大谷 絢
大谷 絢
東京出身、横浜在住。ボランティアクルーを経て現在は本部スタッフとして、企業様ファンドレイジングなどを担当。最近は子どもと工事現場を観察するのが趣味。優しい人の輪を広げるため、頑張ります!

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