プロジェクト報告

ブログ№2 児童養護施設の子供との初めての出会い

2015年07月07日

児童養護施設の子供たちと初めて一緒に遊園地に行ったときのこと

初めて会うまでは不安でいっぱいでした。
今まで虐待や育児放棄を受けてきた子供達と、一緒に過ごすことができるのか?
施設の先生は、ぜひ家族と一緒に来てくださいと言ってくれました。
「えっ、そんな残酷な」と思いましたが
その意図は、子供達にも普通の家庭の姿を見せたいからという理由でした。

当日は40名くらいの幼児から中学生くらいまでの子供達が来てくれ
1つのグループを約10名くらいに分けて、私は幼児数名のグループと家族とで
USJで過ごすことになりました。

初めて会う、虐待を受けているだろう子供たちはとても人懐っこく、すぐに手を握ってきます。
とても明るく、無邪気です。
しかし、中には顔がはれている子供もいて、実際に虐待にあったかどうかは聞いていませんが
やりきれなくなりました。

施設で、団体生活で育っているからなのでしょうか
子供たちは途中、のどが渇いたなど一切わがままは言わず
子供達同士で譲り合い、分け合っている姿を忘れることはできませんでした。
もちろん、こども同士なので喧嘩もするのですが(笑)

その時に、初めて自分がいかに恵まれていたか
子供たちの為に何ができるかを考える初めての機会になりました。

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。