遊園地で初めて子供達と出会い、思ったこと
「なんや、普通の子供と変わらないな」でした。
自分がいかに偏見の目を持っているかということにショックを感じ
自分の子供を見ると、何の偏見もなく子供同士すぐに仲良くなっています。
とても反省させれられました。
夏の熱い中、小さな子供が「のどが渇いた」と誰も言い出さないことに驚き
お兄さんは自然と、小さな子供の面倒を見、小さいながらも譲りあうことを
知っていることに感動したり
さまざまなことを勉強させてもらった1日でした。
このまま終わったらあかん、なにかせんとあかんとあかん
自分のできることは何やろと
その当時はそのことばかり考えていました。
つづく
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