ボス日記(代表谷山)

ボス日記:不況を乗り越える5つの方策

2020年05月07日



業種にもよるのでしょうが、私の会社でも仕事が減ってきました。
経済が停滞していることを感じています。
震災後やリーマンショックにかなり近い状況かもしれません。



不況を乗り越えるために


1、全員営業を行う

2、新製品開発に全力を尽くす

3、原価を徹底的に引き下げる

4、高い生産性を維持する

5、良好な人間関係を築く




仕事がなくて暇だとしても、ピンチをチャンスと捉えて、様々な経費削減を行い、全員が一丸となって営業し、空いている時間を、普段以上に効率的に新しい製品を開発することで、モチベーションを維持する。

そしてリストラなどは絶対に行わずに、みんなの心を一つにする。



これを行うためには、普段から高い生産性を維持しなければなりません。
ピンチの時に、萎縮するのではなく、次のために準備をするのです。




そうすると、次の好景気では他の企業よりも高い成長ができるのです。

成長する企業は誰もが良い時に努力をしているのではありません。

不況の時に前向きな努力をすることで、大きくチャンスを捉えて成長するのです。

わたなべ

わたしは現在大学4年生なのですが、ありがたいことに、この前、就職活動が終わりました。なので社会人の皆様の大変さや気苦労は計り知れません。今、自由で時間のあるわたしは、周りにいる頑張る人たちの支えになれたらと思います。
できることから、手を挙げていきたいです( ◠‿◠ )‼︎

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

遺贈について

寄付

遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

遺贈について

遺贈について

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。