プロジェクト報告

児童養護施設ほうもん日記(ボランティアクルーからの手紙)

2020年12月31日

訪問 12月 20日(日) 12:20~15:50

訪問回数 4回 (同一施設)
内容
◆どんな遊びやお手伝いをしたか?
バトミントン、こおり鬼、かくれんぼ、キャッチボール、ワンバン、サッカー、ドロケイ、バレー
◆対象
女の子5名、男の子3名
◆感想、気付き、感じたこと
前回のように、遊ぶ前に食堂で子ども達に挨拶からスタートしました。挨拶に行く前から私の名前が挙がっていたようで、顔と名前が認知されてきているのが実感できました。また、食堂であいさつすることで、遊んだことがない子も覚えてくれるので、子ども達が参加しやすくなるんじゃないかなと期待しています。
遊び開始の13:00頃になると、Sちゃんが迎えに来てくれ一緒にバトミントンの準備をしながら遊ぶ流れになり、遊び始めはスムーズでした。バトミントンは、ほど良く入れ替わりながら遊んでいましたが、休憩中にNちゃん達が近寄ってきたので、一緒に遊ぶことにしました。とはいっても何かをするわけではなく、お話ししながらフリスビーを投げたりしていたので、とりあえず相手をしてほしかったのかなと思います。
しばらく遊んでいると、SちゃんとKちゃんに「ドッチボールしよう」と声を掛けられ一緒に遊びそうになりましたが、Nちゃんは嫌だったかもしれません。さらにSちゃんが「Nちゃん、ボール取ってきて」と言ってやや空気が悪くなったので、代わりに私が取りに行くことにしました。結局、Sちゃんも取りに来ていたので、Sちゃんも察してくれたんだと思います。帰ってきたら、Nちゃんは「なんでボール取りに行ったの!?」と不満げで、逆効果になってしまいNちゃんは離れてしまいました。
その後、SちゃんとKちゃんとクルー3人で遊び、ルールは子ども達が有利になるかたちで、どの遊びもゲームにはなっていませんでした。いつも通りといえばそうですが、今回は特にひどく感じました。個人的には、子ども達が喜んでいるようだったので良しとしています。
また、ドロケイではタイムを取る上にホームへ戻ることがあり、手待ちになる場面もありました。この時を私はチャンスと捉え、中庭で遊んでいた男の子たちに声を掛け、一緒にバレーで遊んでいました。男の子達とはなかなか遊べないので、貴重な時間でした。このまま時間まで遊べそうだったのですが、Kちゃんが戻ってきて「なんでバレーしてんの?遊ぶよ!」と呼び戻され、男の子達には申し訳なかったと感じています。
結果的に、SちゃんKちゃんにクルーを独占され、離れることも許されない感じでした。

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