3回目の緊急事態宣言が発令され、
東京・大阪ともに施設訪問は原則中止という状況になりました。
このような状況下では施設職員様や子どもたち、
クルーさんの安全を考えると仕方のないことではありますが、
再開できたと思ったら中止…の繰り返しでもどかしく感じます。
子どもたちは外に出られず、かなりストレスが溜まっており、
職員様もかなり疲弊されているというお声も耳にします。
それでも「支援してくださる人がいることが励みになります」
というお声をいただくこともあります。
正直私自身はまだまだ何もできていないので心苦しいですが、
ほんの少しでも職員様や子どもたちの心に寄り添えるように、
できることを精一杯取り組み続けたいと思います。
この記事を書いた人

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経営企画室所属の新米社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
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