社員日記

不適切な養育

2021年07月26日

児童虐待に関心のある方であれば、
マルトリートメント(不適切な養育)という単語を耳にしたことがあるかもしれません。
このマルトリートメントを扱っている本が紹介されている記事がありました。

記事ではマルトリートメントの例として、
”子どもの前で激しい夫婦げんかをしたり(面前DV)、長時間叱り続けたり、事あるごとにきょうだいや友達と比較したり──。”
と挙げられています。

私は子育てをしたことがないですが、将来子育てする自分を想像したときに
のびのびした子を育てる自信がないなぁと、
(この本を読んだわけではありませんが)自分も不適切な養育をしてしまうんじゃないか…と
考えることがよくあります。

また、今は特に児童虐待が注目されてきて、それは良い傾向だと思うのですが、
『私がしていることは虐待なのではないか』と悩む人も増えているんじゃないだろうかと思うことがあります。

ただ記事の中に、
「子どもと接するなかで、マルトリートメントのない家庭など存在しません。(中略)
トライ&エラーを繰り返しながら、徐々に子どもの信頼を得ることができるようになるものです」
という著者の方のコメントも載っていました。

完璧を求めるのではなくて、うまくいかないことも受け入れながら、
間違っていたら子どもに対しても素直に謝って、
子どもと一緒に成長していくことが大切なのかなと思いました。

そのためにはお母さんやお父さんの心の余裕も必要になってきます。
お母さんやお父さんの心の余裕には周りの人のサポートが不可欠です。

制度もそうですし、人間関係もそうですし、
誰もが少し心にゆとりを持ちながら安心して子育てができる環境を作るために
自分にできることを考えたいと思います。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw9643958

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の新米社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
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