プロジェクト報告

児童養護施設訪問日記・ボランティアクルーからの手紙

2021年10月28日

訪問  10月 10日

訪問回数  1回 (同一施設)

13時~ 時

内容 例)どんな遊びやお手伝いをしたか?

 

対象 例)
AちゃんとRくんと秘密基地と呼ばれているところでおままごとをした。

 

感想、気付き、感じたこと

Aちゃんに関しては、今回財団と遊ぶのは初めてだそう。前回は親との面会があって遊べなかったと言っていた。

 

今回訪問の課題・目標は?

やはり職員さんが率先して遊んでくれている部分があるので、サポートを率先して行うことや自主的な遊び・学びの提案が必要だと感じた。

対策
・職員さんにとって助かるサポートとは何か事前に詳しく尋ねる

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財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

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現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
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