社員日記

オンライン里親

2022年01月28日

MBS様のYoutubeの反響のおかげで、ありがたいことにたくさんの方から
オンライン里親へのお申し込みをいただいております。

学生さんの情報が追いついていない状態なのですが・・・💦
昨日より新しい学生さんの情報をアップしておりますので
所々準備中となっていますが、ぜひご覧になっていただけたらと思います。

現在募集中のお子さんは、
九州の大学で福祉関係の勉強をされている菜緒さん、
関東の大学で保育関係の勉強をされている桜さん、
I T関係の勉強をするためにこの春から関東の大学に進む陸さんの3名です!
またさらに今、もう一人のインタビューが終わって募集準備中となっています。

みなさんそれぞれに背景は異なりますが、
どの学生さんも厳しい環境の中でも周りの方のサポートを受けながら
自分自身で目標をしっかりと持って進んでこられました。

私自身も応援したい、たくさんの方に応援してほしいと思う学生さん達ですし、
きっと全国にはまだまだそんな子ども達がたくさんいます。

オンライン里親プロジェクトがそんな子ども達の背中を押すものになるために、
みなさんのお力をお貸しください🙇‍♂️

この記事を書いた人

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

遺贈について

寄付

遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

遺贈について

遺贈について

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。