社員日記

卒業

2022年03月04日

3月に入り、卒業の季節がやってきました。
全国600ある施設に3歳~18歳までのお子さんが約3万人近く暮らしているので、
単純計算で行くと18歳のお子さんが約2000人卒業していくことになります。
(もちろんそんな単純な数字ではないですが…)

少し不安やさみしさを抱えながらも希望を持って前向きに卒業されていく方もいれば、
先が全く見えない中で一人社会に出て行く方もいます。

施設の先生方はどのお子さんを送り出すのも心配で心配で仕方ないことと想像します。
本当なら無事大人になって生活が安定するまで見守りたい…、
でも色々な複雑な事情が絡み合って、それができない状況がほとんどだと思います。

毎年そんな思いをされているんだよなぁと思うと、
本当に大変でしんどいお仕事だなとただただ頭が下がります。

私たち外部の人間ができることはほとんどないのかもしれませんが、
それでも職員さんとお子さん達が繋がりを持ち続けられるように
第三者だからこそできるサポートを模索して取り組んで行きたいと思います。

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の新米社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
次の世代に少しでもいい世界を残すために、地道に頑張ります!

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。