みらいブログ

児童養護施設訪問日記「ボランティアクルーからの手紙」

2022年05月05日

今回初めて、集団訪問で幼児さんユニットに一人で入らせていただきました。

 

Sくん・・・車が大好きな様で、ミニカーのコレクションを見せてくれました。汗だくになりながら、手押し車にボールを入れて夢中で動き回ったりしていたかと思うと、ハート型のサングラスを掛けたり逆さに掛けてみたりと、お茶目な一面を見せてくれました。

 

Iくん・・・最初は昼寝をしていましたが、途中から合流してくれました。
ミニ鯉のぼりがお気に入りの様でずっと手放さずに走り回っていたので、他の子を刺したり叩いたりしない様にだけ気を付けて見守っていました。
他の子の鯉のぼりの先には風車が付いていたのにIくんの物だけ取れていたので、直してあげると喜んでくれました。

 

Hちゃん・・・ミニカーをどれだけ遠くまで走らせるかの競争をしたり、Rちゃんと一緒に折り紙しているのを見守りながらお話したり、肩車をしたりして遊びました。
一番好きなものはプリキュアだと教えてくれました。
別れ際にIくんと喧嘩をして泣き出してしまい、笑顔でお別れ出来なかったのが残念でした。

 

Rちゃん・・・初対面という事もあり最初は恥ずかしがって無口になっていて、先生方にいつもと違うと冷やかされていましたが、途中からは慣れてきて色々とお話してくれました。
一番好きなものはキティちゃんだそうです。
Hちゃんと一緒に、折り紙や肩車をして遊びました。
一番恥ずかしがっていたのに、お別れの時に一人だけ玄関までお見送りにきてくれたのが嬉しかったです。

 

普段の集団訪問では接する事のない幼児さんユニットの子供達と触れ合えたのは貴重な体験でした。
「今度いつ来るの?」や「また明日来てね!」といった言葉を聞くと思わず微笑んでしまったり自然と温かくて優しい気持ちにさせてもらい、今回の出会いに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

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