社員日記

教育・学習

2022年07月04日

先日ある施設様に訪問させていただき、施設長様からいろんなお話を聞かせていただいたり、
施設内を案内していただきました。

その施設様は公文式を取り入れられており、学習室も備えられていました。
お子さんが取り組んだ何百枚のプリントの束を見せていただいたり、
どんなふうに勉強する環境を作られているか、ルールやお取り組みについて教えていただきました。

「実際は大変ですけどね(笑)」とおっしゃっており、そりゃそうだと思いつつ、
ここまでノウハウとしてしっかりと取り組まれていることがすごいなと思いました。

学生さんのボランティアとしてはあまり人気がなく、
今はもうほぼ職員さんがされているそうで、いろんな業務があって大変な中で
こんなにも力を入れておられることに本当に頭が下がりました。

また、みらいこども財団の学生クルーさんにも他の施設様で、
毎週くもんのボランティアに通われている方がいらっしゃるのですが、
きっと大変なんだろうなぁと思うと、一人で頑張って通ってくださっていることに
改めて尊敬と感謝を感じました。

今回訪問させていただいた施設様は高卒者の進学率も非常に高いそうで、
上の子達が進学しているから当たり前のように下の子達も進学を目指すという
サイクルができておられるとのことです。

子どもたちに勉強ができる環境を整えたい、進学させてあげたいと思っていても
方法が分からなかったり、情報がなかったり、いろんな制約があってできない施設様も
全国にはたくさんあると思います。

現場の職員様が一番もどかしく感じておられると思いますし、難しい課題ですが、
こうしたモデルが認知されてスタンダードになっていけばいいなと思います。
そのために周りの私たちにできることを考えて、協力者を増やしていきたいです。

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
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