社会的養護について知ろう vol.6
\ファミリーホーム・野口さんのエピソード/
こんにちは、みらいこども財団スタッフの大谷です☺
毎週金曜に社会的養護に関するあれこれを発信していきます。
私自身も日々学びながらですが、ご参考になれば幸いです!
このブログのために社会的養護関連ニュースを見ていると、地道な活動で子供を支える様々な団体の記事をよく目にします。
先日も神戸でファミリーホームを運営されている、野口婦美子さんのエピソードが目にとまりました。
ご自身がどのようにして夫婦でファミリーホームを運営するようになったのか、
血の繋がりがない中でどのように子供達と家族として過ごしているのか、
ホームから自立した子供達の見守りなどをお話しくださっています。
記事を読んで、感謝と尊敬そしてとても温かな気持ちになったので、みなさまにもご紹介します。
Yahoo!ニュース 17人を養育してきた「里親」が語る“ほんとうにかぞく”となるために必要なこと
ところでみなさんは「ファミリーホーム」とは何か、ご存知ですか?
里親は知っているけれどファミリーホームは聞いたことがない、という方も多いかもしれません。
前回のブログでもご紹介しましたが、もう少し詳しくご紹介します。
ファミリーホームは里親家庭が大きくなったもの
ファミリーホームは里親家庭が大きくなったイメージで、養育者(原則は夫婦)と最大6名の子供が一緒に生活します。
現在は全国に446か所、1,718人の子ども達が暮らしています。(令和5年10月1日現在)
(ちなみに似たような言葉で「フレンドホーム」というものもありますが、こちらはまた別の制度です!気になる方はこちらをご覧くださいね。フレンドホーム制度について 東京都福祉局)
ファミリーホームは養育者の住居に子供を迎え入れる
施設とファミリーホーム・里親の大きな違いは、ファミリーホーム・里親は養育者の住居に子供を迎え入れることです。
より実際の家庭に近い形になり、措置解除後も帰ることができる「実家のような存在」を目指しています。
もちろん施設でも、職員さんが日々懸命に卒園後の子ども達をサポートしてくださっています。
それでも職員さんは今受け入れている子供の対応にも忙しく、子どもが慣れ親しんだ職員さんがやめてしまったりと、
やはりどうしても実家と同じではないようです。
長くなってしまいましたが、よかったらファミリーホーム・野口さんの記事を読んでみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました☺
出典
資料集「社会的養育の推進にむけて(令和6年4月) こども家庭庁
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