みらいこども財団スタッフの松村です。いつも温かい応援をいただき、ありがとうございます。
「オンライン里親プロジェクト」では、児童養護施設から大学などへ進学した子どもたちを、複数のオンライン里親さんと共に金銭面・精神面からサポートしています。
今年度も新たな学生さんの支援を始め、はや数か月がたちました。学生さんも里親さんも少しずつ打ち解けてきています。今回は支援学生さんの一人、本田 帆香(ほんだ ほのか)さんをご紹介します!
【帆香さんのプロフィール】
〇20歳(インタビュー時) 女性 関東地方出身
〇幼少期から高校生まで児童養護施設に入所
〇英語学習に力を入れる大学3年生
〇現在は1年間学校を休学し、海外留学中
〇長所はアクティブで人と関わるのが好きなところ、短所は苦手なことを後回しにしてしまうところ
帆香さんプロフィールより
「英語を磨こうと思って留学を考えて、ビザがうまく取れずに断念しかけたんですが、諦めたくはなくって。今、1年間大学を休学して、2026年の初夏まで海外へ留学しています。好きなのは海沿いを歩くこと。新しい海辺、ビーチがたくさんあるので、色んな所に行って探索するのが最近の私の趣味です。」(インタビュー当時。現在は帰国し日本で学ぶ)
「お母さんと二歳年下の妹がいます。私が三歳ぐらいの時にお母さんが、その私と妹を連れてその施設に預けに来たことがきっかけで施設へ入所しました。お父さんについては全く記憶にないです。顔も分からない。お母さんが父からDVを受けていたことで深く傷ついてしまって、育てられなくなって預けられたという経緯なので、お母さんは絶対に私たちの居場所だけは特定させたくないという感じです。なので、自分も別に会わなくてもいいかなぁと思っていて、会ったことはないです。」
「施設の職員さんや他の子供達とイベントとか、夏にキャンプに行ったこととか、楽しい思い出がいっぱいありますね。一緒に住んでいたメンバーは、同級生もいましたし、小学生や幼稚園生、中学生などバラエティ豊かな子供達の六人と一緒でした。
今思えば、施設にいたときに、英語に関するボランティアの方がいっぱいたのが、今の興味に繋がっているのかもしれないです。」
職員B先生より
「進学先を決めるとき、初めから選択肢を一つに絞らず、自分に何が合うのか、自分が何をしたいのか、沢山悩み考えている姿を見てきました。そして、誰よりも様々な分野の学校へ見学に行き、自分に合った学校を選択しました。自分の気持ちに素直で、決めたことに前向きに取り組むことの出来る帆香さん。分からない事、困ったことをそのままにせず、発信できたり、自分自身で確認できるところ、あたたかい優しさや芯の強さは大きな強みだと思います。そして、自分の人生として着実に一歩一歩、歩んでいる帆香さんをこれからも応援しています。」
(いずれも、プロフィール詳細より)
現在、7名のオンライン里親の皆さんが一チームで、オンラインで交流しながら、帆香さんの学生生活を見守り応援しています。関わってくださる皆様、本当にありがとうございます。
プロフィール詳細ページでは、帆香さんの生い立ちや施設での暮らし、ご家族への想い、将来の夢などを詳しく紹介しています。
オンライン里親の仕組みは、皆様からのご寄付で支えられています。
ぜひご覧いただき、一緒に応援していただけたら嬉しいです!
▼詳細プロフィールはこちら
2021年のプロジェクト開始から、これまでに55名以上の児童養護施設出身の学生を支援してきました。
学生さんを応援したい、とお考えの方は、ぜひ一度、みらいこども財団『オンライン里親プロジェクト』までお問い合わせください✨
▼ プロジェクト参加・応援はこちらから
-
オンライン里親って何?(YouTubeで紹介)
-
説明会に参加したい
-
ご寄付で活動全般を応援したい
#みらいこども財団 #児童養護施設 #ボランティア #オンライン里親 #寄付 #社会貢献 #オンライン#volunteer #SDGs #里親 #donation #虐待 #貧困 #相対的貧困 #教育格差
寄付でご支援いただけませんか?
もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。
生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。








