みらいブログ

児童養護施設ほうもん記・たこ焼き作りで見えた、嬉しい成長

2026年05月20日

みらいこども財団では毎週末、児童養護施設の子ども達とボランティアクルーが交流しています!

今回は施設のイベント準備のお手伝いでの一コマ。子どもの成長を感じたエピソードです

 

\ボランティアクルーからの報告/

今日は、マルシェに出店するための「たこ焼きビンゴ」の道具作りを行いました。Mちゃん、K君、H君、Fちゃん、Y君、Nちゃんと、みんなが参加してくれて賑やかな工作の時間になりました。
工作の内容は、新聞紙を丸めたものにベージュの折り紙を巻いて生地を作り、その上にソースに見立てた茶色の紙や、細かくちぎった緑の「青のり」を貼っていくというものです。

正直なところ、子どもたちに自由に作ってもらうと、全部カラフルなボールになってしまうのではないかと予想していました。ところが、実際には「お店に出す用」として、見本をしっかり見ながらたこ焼きらしい色のボールを丁寧に作ってくれました。自分用のオリジナルも作りつつ、役割をしっかり理解していたのは嬉しい驚きでした。

 

私が担当したテーブルでは、K君、Nちゃん、Y君が一緒に作業をしました。

K君は、最初はとにかく「やりたい!」という気持ちが先行していました。青のり用の緑の紙をほとんど一人で使い切ってしまったり、大人に「のりをつけて」「テープを貼って」と次々に指示を出して、思い通りにいかないと少しイライラしたりする場面もありました。

ですが、そんな中で驚いたのが、キラキラのシールを使う時に「これ、何個まで使っていいの?」と聞いてくれたことです。私が「5 個までだよ」と答えると、それを自分だけでなく、周りのみんなにも「5 個までだよ!」としっかりアナウンスしてくれました。ルールを意識して守ろうとする姿勢が見えたのは、大きな成長だと思います。以前約束していた塗り絵のこともちゃんと覚えていて、次は「電車の塗り絵を持ってきてほしい」とリクエストもしてくれました。

 

今日の様子を見ていると、本番でも、接客やルール説明をしっかりこなしてくれるのではないかと期待しています。当日は彼らが自信を持って動けるよう、私たち大人もしっかりサポートしていきたいと思います。

 

 

※個人情報保護のため、写真と本文は別々の訪問時のものとしております。

 

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この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
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