プロジェクト報告

248・ボランティアクルーからの手紙

2018年01月29日

月日 1月21日(日)

訪問回数 11回目
時間 13~16時
内容 おしゃべり、洗濯物のお手伝い

感想
今日は急遽、いつも遊んでいる子達がお出かけすることになり、残っている子達が少なかったです。
まず、女の子の共有スペースにお邪魔しました。○ちゃんと△ちゃんとテレビを見ながらおしゃべりしました。丁度、クイズ番組をしていたので、一緒に考えたり和気あいあいと過ごせました。
プラ板をしたかったという声も上がったので、次の訪問で出来たらなと思います。
残りの時間は、職員さんの手伝いとして、洗濯物にアイロンをかけ、畳むということをしました。どれが誰のかというのを確認して、仕分けながら畳むという作業は、時間もかかり大変でした。
たった一部の仕事ですら大変だと感じるのに、職員さんは他にもやることがあって、ただただ凄いなと思います。
帰る時間にちょうど出かけていた子が帰ってきました。
◇ちゃんと今回遊べなかった代わりに、次の訪問でたくさん遊ぼうと約束しました。また、「▲ちゃんの身長を抜かす!」と宣言してくれたので、成長を見守りたいなと、これまでより強く思いました。

課題・対策
子供たちが少なかった場合の対応
→職員さんに声をかけてお手伝い出来ることをする。
居る子と1対1で接する機会ともなるので、積極的に関わるようにする。

前回の訪問に比べてできたこと、できなかったこと
職員さんと話す時間を多く取れ、施設の過去状況も聞くことが出来た。

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