プロジェクト報告

372・みらいブログ「施設訪問報告」

2018年10月28日

10月22日

訪問回数 9回
時間 13~ 15時
内容 例)どんな遊びやお手伝いをしたか?
ハロウィンパーティー

感想、気付き、感じたこと
ハロウィンパーティーということで、ハロウィンの衣装の工作とみんなの仮装の写真を撮るとき用のフォトプロップスの工作を行いました。○ちゃんは、毎度最初のうちは集中力が持つのですが、中盤に差し掛かると大人に頼りっきりになってしまい、今回も私が殆どの工作を終わらせることになりました。ただ施設に先生が言うには、自分に自信がないから、頼りっきりになってしまうとのことなので長い目で見て褒めて自信をつけさせてあげたいと思います。

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財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
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生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

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児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

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