児童養護施設から大学等へ進学した子どもを、複数のオンライン里親で金銭面と精神面サポートする、オンライン里親プロジェクト。
オンライン里親プロジェクトで共に歩んできた上杉誠さんが、この春(2025年3月)、2年制の保育系専門学校を無事に卒業されました!
■ 誠さんとプロジェクトの歩み
誠さんがこのプロジェクトに参加したのは、19歳の時でした。中学2年生から児童養護施設で暮らしてきた彼は、中学校の職場体験で「子どもと接するのが一番上手」と褒められたことをきっかけに、保育士になる夢を抱きました。(上杉誠さんのプロフィールはこちらから)
学業とアルバイトを両立させる多忙な日々を過ごしてきました。そんな彼の挑戦を、オンライン里親の皆様が精神的・経済的に支えてくださいました。
スタッフが支援前に面談した際、最初は恥ずかしがり屋の、おとなしい男の子だという印象でしたが、持ち前の明るさもあり、里親さんとの交流が始まると、だんだんと積極的に自分のことも話してくれるように。みんなで時には心配しながら、時には一緒に笑いながら、この2年間をすごしました。
■ 誠さんからのメッセージ
卒業式を終え、新しい一歩を踏み出した誠さんからの感謝の言葉です。
「僕は3/7に無事卒業しました!
財団の皆様や里親さんのおかげで無事に卒業出来たのかなと思います!
ほんとにありがとうございました!
そしてこれからもよろしくお願い致します!」
メッセージには、支えてくれた周囲の方々への素直な感謝が綴られています。「自分は短気なところがある」と話していた彼ですが、多くの人との繋がりを通じて、優しく、頼もしい青年へと成長しました。
■ 夢だった「保育士」としての第一歩
現在、誠さんは学校を卒業し、かつての目標だった「保育士」としての道を歩み始めています。
児童養護施設での経験を持ち、年下の子からも慕われてきた誠さん。彼にしかできない「寄り添い方」で、これからたくさんの子どもたちに笑顔を届けていくことでしょう。
■誠さん、そして 支援者の皆様へ
誠さん、ご卒業&新社会人、本当におめでとうございます!!!
誠さんのこれからの人生が光り輝き、幸せに満ちたものになるよう、里親さん達とともに心より祈ってます。
そして、誠さんが無事に学び舎を巣立ち、社会人としての第一歩を踏み出せたのは、ひとえにオンライン里親、そして支援者の皆様の温かいご支援があったからです。
一人の青年が夢を掴み、社会へと羽ばたいていく姿を共に支えてくださり、心より感謝申し上げます。新しい環境で頑張る誠さんを、これからも皆様と一緒に応援していければ幸いです。
みらいこども財団本部スタッフ・サポートボランティアクルー一同
2021年のプロジェクト開始から、これまでに47名の児童養護施設出身の学生を支援してきました。
学生さんを応援したいとお考えの方は、ぜひ一度、みらいこども財団『オンライン里親プロジェクト』までお問い合わせください✨
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生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。








