※掲載プロフィールは支援開始時のものです。 ※現在支援中の学生はこちら
5歳から児童養護施設に入り、現在も暮らしている 2024年4月から4年制専門学校に入学し、公認会計士資格取得のため勉強している
石崎航平さんの詳細はこちら
5歳から18歳まで児童養護施設で暮らす 現在自立支援ホームに暮らしながら、技術系の短期大学校に通学(1年生)
中野自由さんの詳細はこちら
0歳児から乳児院、児童養護施設でくらしている 児童養護施設の職員を目指し、23年4月から短期大学へ進学
萩原友樹さんの詳細はこちら
2人姉弟の長女 4歳から高校卒業まで児童養護施設で暮らす 施設卒園後は専門学校に通い、23年春から大学に4年制大学に3年次編入した
井上由奈さんの詳細はこちら
6人兄弟の4番目(弟と妹がいる) 3歳の頃から児童養護施設で暮らしている 自動車整備士1級取得を目指して4年制専門学校で学んでいる3年生
佐藤健人さんの詳細はこちら
4人兄弟の長男 中二の頃から高校卒業まで児童養護施設で暮らしていた 23年春から短期大に入学し観光業について学ぶ
中村渉さんの詳細はこちら
3人兄弟(兄と妹) 0歳から児童養護施設で暮らしている 病棟保育士を目指して2023年4月から2年制大学に進学が決まっている。 アルバイトはファーストフードショップ
木村亮さんの詳細はこちら
2022年4月より医療系専門学校で学び、 体だけでなく心のケアができる理学療法士になることを目指す。
高山勇心さんの詳細はこちら
兵庫県内の児童養護施設で育つ 体育系の部活動と飲食店でのアルバイトを経験 理学療法士の資格を取るために4月より4年制の大学に進学予定
津田七海さんの詳細はこちら
三人姉弟の末っ子(兄と妹がいる) 4歳から18歳まで児童養護施設で暮らしていた 2022年から東京の4年制大学に進学し23年4月から2年生
水野宏樹さんの詳細はこちら
静岡県内の児童養護施設出身 高校を卒業して関東の4年生大学に入学、現在2年生 児童養護施設職員を目指している
田畑涼花さんの詳細はこちら
東京で生まれ2歳の時に栃木県の児童養護施設に入る 2020年4月より茨城県の4年制大学に入学 アルバイトをしながら保育士資格の取得を目指している
横田桜さんの詳細はこちら
小学6年生の時より卒業までを児童養護施設で過ごす。 現在東京の大学の工学部でプログラミング、電気回路、半導体などを学ぶ3年生。 卒業後はIT企業でシステムエンジニアとして働くことが目標。
山本航介さんの詳細はこちら
大阪府で生まれ5歳の時に児童養護施設で暮らすことになる 小学生から高校生までサッカーに打ち込み、大学もセレクションに受かって進学を決めた 4月より京都の4年制大学に進学する
永田湊太さんの詳細はこちら
広島県で生まれ中学1年生~高校卒業まで児童養護施設で暮らす 関東の大学に進学、卒業後2022年4月より九州の大学院へ進学する 夢は工学部で学んだ知識を活かして社会に貢献できる仕事をすること
竹内風太さんの詳細はこちら
4歳より三重県の児童養護施設で育つ 広島県の4年生大学に入学、現在2年生 保育士資格の取得を目指している
石原勝哉さんの詳細はこちら
奈良県内の児童養護施設出身 施設退所後、4年間金属関連の工場に勤める 診療放射線技師を目指し4年制の専門学校に入学、現在3年生
寺田 裕さんの詳細はこちら
千葉県内の児童養護施設で育つ 高校卒業後歯科衛生士の資格を取るため3年制の専門学校に入学 金銭トラブルに巻き込まれ1年の休学を経て復帰。現在2年生
細野由衣さんの詳細はこちら
福岡県内の児童養護施設出身 高校を卒業して現在4年生大学に入学、アルバイトをしながら生計を立てている 将来は教師もしくは建築系の企業で働くことが目標
篠原一樹さんの詳細はこちら
熊本県内の児童養護施設出身 高校を卒業して看護助手として就職 看護師の資格を取るために4月より3年制の専門学校に進学予定
田渕里咲さんの詳細はこちら
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児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。 現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。 1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。 そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。
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遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。 遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。 一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。
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みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。 子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。
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