児童養護施設から進学するお子さんを応援して頂ける人募集
オンラインで成長を見守りながら、金銭の支援を行うプロジェクト

目標金額 支援者一人あたり12万円/年 × 卒業までの数年間  募集人数 学生一人につき10人以内

はじめに

児童養護施設出身の子どもたちの高校卒業後の進学率は3割程度で、一般家庭の子どもの約7割の進学率とは大きく差があります。進学しても金銭的な理由から中退してしまうケースも少なくありません。近年、児童養護施設出身の子どもが進学するための奨学金は徐々に充実してきているとはいえ、卒業までの金銭的ハードルはまだまだ高いままです。

児童養護施設の子どもたちの多くは、親や親戚からの後ろ盾がほとんどなく、経済的にも精神的にも頼る大人がいない中で、生活していかなければなりません。アルバイトをして学費や生活費を稼ぎながら学校に通っていても、病気や怪我で一時でもアルバイトができなくなってしまったら、学費が支払えなくなってしまう。そんなギリギリの状況で頑張っている学生が多くいます。そして何かのきっかけで糸が切れてしまい、中退してしまって奨学金の借金だけが残ってしまう子達が多数現実にいるのです。

必死にお金を貯めて夢や目標を持って入学した専門学校や大学の卒業を、金銭的な理由で諦めなくて済むよう、子どもたちを応援できないだろうか…。
私たちは、一人の学生さんの2年〜6年間を数人の大人でサポートできるような仕組みがあれば良いのではないかと考えました。

大学や専門学校などを卒業するまでの数年間、一人あたり月額1万円程度の金銭的なサポートをしながら定期的にオンラインでお子さんを見守ることができる透明性の高いプロジェクトです。
彼・彼女たちが充実した大学生活を送り、社会に出て生きていく準備をすることができるように温かく見守る「オンライン里親」になりませんか?未来ある若者を一緒に応援してください。

支援対象者紹介

※本人が特定されないよう個人情報に多少の修正を加えています。
年齢はプロジェクト開始時の年齢です。

佐藤友子さん (19歳女性 茨城県) 目標人数検討中 NEW!

◇19歳女性 茨城県出身
◆生まれてすぐ乳児院に入り、4歳より茨城県の児童養護施設に移る
◇2021年4月より関東の4年制大学に入学、現在1年生
◆夢:海外留学、目標:在学中に簿記やTOEICの資格をとること

友子さんの詳細を見る ※準備中

石原勝哉さん (20歳男性 三重県) 目標人数検討中 NEW!

◇20歳男性 三重県出身
◆4歳より三重県の児童養護施設で育つ
◇広島県の4年生大学に入学、現在2年生
◆保育士資格の取得を目指している

勝哉さんの詳細を見る ※準備中

田畑涼花さん (20歳女性 静岡県) 目標人数を達成しました!

◇20歳女性 静岡県出身
◆静岡県内の児童養護施設出身
◇高校を卒業して関東の4年生大学に入学、現在2年生
◆児童養護施設職員を目指している

涼花さんの詳細を見る

寺田 裕さん (24歳男性 奈良県) 目標人数を達成しました!

◇24歳男性 奈良県出身
◆奈良県内の児童養護施設出身
◇施設退所後、4年間金属関連の工場に勤める
◆診療放射線技師を目指し4年制の専門学校に入学、現在3年生

裕さんの詳細を見る

篠原一樹さん (19歳男性 福岡県) 目標人数を達成しました!

◇19歳男性 福岡県出身
◆福岡県内の児童養護施設出身
◇高校を卒業して現在4年生大学に入学、アルバイトをしながら生計を立てている
◆将来は教師もしくは建築系の企業で働くことが目標

一樹さんの詳細を見る

細野由衣さん (21歳女性 千葉県) 目標人数を達成しました!

◇21歳女性 千葉県出身
◆千葉県内の児童養護施設で育つ
◇高校卒業後歯科衛生士の資格を取るため3年制の専門学校に入学
◆金銭トラブルに巻き込まれ1年の休学を経て復帰。現在2年生

由衣さんの詳細を見る

津田七海さん (18歳女性 兵庫県) 目標人数を達成しました!

◇18歳女性 兵庫県出身
◆兵庫県内の児童養護施設で育つ
◇体育系の部活動と飲食店でのアルバイトを経験
◆理学療法士の資格を取るために4月より4年制の大学に進学予定

七海さんの詳細を見る

田渕里咲さん (20歳女性 熊本県) 目標人数を達成しました!

◇20歳女性 熊本県出身
◆熊本県内の児童養護施設出身
◇高校を卒業して看護助手として就職
◆看護師の資格を取るために4月より3年制の専門学校に進学予定

里咲さんの詳細を見る

 

入学から卒業まで

支援金の使い道

学費
生活費

支援者様への報告
毎月みらいこども財団よりメールで近況報告を送ります
数ヶ月に1回Zoom報告会を開催します(本人出席)

支援者様へ

応募から支援までの流れ

①お問い合わせ(下記お問い合わせフォームより)
※以下のいずれかをご選択ください
・無料オンライン相談
・無料資料請求
・無料オンライン説明会に参加
②支援申し込み
③支援者決定

支援決定後

・年間12万円を一括払い×卒業までの数年間
・報告は月に1回(数ヶ月に一度本人出席の報告会)
・1年に1回継続の意思確認
・卒業後には 食事会を開催予定

担当者の想い

私自身は金銭的にも不自由のない家庭に生まれ、アルバイトをすることもなく大学を卒業させてもらいました。そして特になんの目的もなく就職活動をして、一部上場企業に就職することもできました(前職)。私のようにただなんとなく大学に行かせてもらえて、なんとなく安定した職に就くことができる人がいる一方で、なりたい職業があって資格が必要であったり、勉強したいことがあって大学に行きたくても、金銭的な理由で諦めなければならない人がたくさんいます。大学に行かなくても活躍している人はたくさんいますし、大学を卒業することが絶対だとは思いませんが、それでもまだ大学を卒業しているかどうかでその後の選択肢が大きく変わってしまうのではないかなと感じています。

金銭的な理由から進学ができないお子さんはもちろん児童養護施設の子どもたちだけではないと思います。もしかしたら「社会的養護」の名の下で奨学金をもらうことができる施設の子どもたちは、恵まれている方なのかもしれません。それでも大学や専門学校の卒業はとてもハードルが高いことに変わりはありません。私たちが児童養護施設の子どもたちを支援することで、この取り組みを広げ、進学を望む全ての子どもたちが進学し、卒業することができるような社会にしていきたいです。そのためにみなさんのお力をお貸しいただけたらと思います。

オンライン里親に関するお問い合わせ

※施設職員様や支援を依頼したい学生さんは別途お問合せフォームよりお問い合わせください。

問合せ内容をお選びください。(必須)

当社の個人情報の取扱規程について同意される方のみ送信できます。

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

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月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。