社員日記

オンラインセミナーを行いました!

2022年07月18日

今月もオンラインセミナーを実施しました。
毎月定期的に開催していますが、たくさんの方にご参加いただき、
子どもの貧困や虐待問題に課題意識を持たれている方の多さを感じることができます。

自分に何かできることがないかと探しているときに
みらいこども財団を見つけて話を聞いてみようと思ってくださった方が多い印象です。

いつも説明の合間で対話をさせていただくのですが、
「なんとなく知ってはいたけど、より深く知ることができてよかった」
「今自分にできることはなんだろうと改めて考えが巡っている」
といった感想をいただきました。

私自身も自分に何ができるのか答えを探しているので、
何か明確に答えになるものをお伝えすることはもちろんできませんが、
みらいこども財団での活動を希望していただくことも一つですし、
ご自身の周りの方に話して、こうした社会課題に関心を持つ人を増やしていただくことも一つ大きな取り組みだとお伝えします。

また、みらいこども財団が取り組んでいるのは児童養護施設のお子さんの支援ですが、
”子どもの社会問題”だけでも本当に様々なものがあると思います。
社会的養護だけで言っても、児童養護施設以外の施設(自立援助ホーム、児童自立支援施設ほか)のことは児童養護施設以上に知られていないのでないかと思います。
(私自身深い知識があるわけではありません)
社会的養護から漏れている子さんもたくさんいらっしゃいます。
その細分化された一つ一つの課題に対して取り組む団体さんがあります。
どんな活動をしているどんな団体がいるのかを知って応援していただくこと、
ご自身の関心に最も近い取り組みをされている団体に参加していただくことも
今できることなのかなと思いますし、アクションを起こしていただけたら私も嬉しいです。

一人の人間、一つの団体ができることは限られていますが、
課題解決のために取り組む人が増えれば、より多くの支援を求める人に手が届き、
社会が今より少しずつでも良くなっていくはずです。

みらいこども財団で一緒に活動するわけではないとしても
フィールドが異なっても優しい気持ちを持った仲間がいると思うと心強く思います。

オンラインセミナーを開催するたびにそんなことを感じながら、
参加してくださった方に素敵なご縁をいただけたことを感謝するとともに、
お一人お一人が自分なりの答えを見つけられるヒントをわずかでも提供できていればいいなと思います。

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
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テーマ
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